MCUドラマ【ファルコン&ウィンター・ソルジャー】感想・レビュー / その複雑さから目を背けない

今回はMCUドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の感想をまとめていこうと思います。
途中からネタバレありで書いています。

まず、この「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」

めちゃくちゃ面白かったです!!

この6週間、本当にわくわくさせてもらいました!
映画のようなクオリティで、世界観やキャラクターの掘り下げもきちんとやっていたのも良かったです。

詳しい感想は下の全体感想の部分でしますが、
自分はこの作品を見て、もっと世界の歴史、現状について知る必要があると感じました。

MCUドラマ【ファルコン&ウィンター・ソルジャー】基本情報

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」はディズニープラス(Disney+)にて独占配信される作品です。全6話。

【ファルコン&ウィンター・ソルジャー】あらすじ

舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。キャプテン・アメリカから盾を受け継いだファルコンだが、その称号を自身が担うには重すぎるものだと考え始める…。絶対的ヒーロー、キャプテン・アメリカを失った今、世界中の人々の希望の星となるのは一体誰なのか…?

© 2021 Disney

ディズニープラス 公式サイト

【ファルコン&ウィンター・ソルジャー】各話感想まとめ

1話から6話までの感想です。

【ファルコン&ウィンター・ソルジャー】全体感想

上の感想でも書きましたが、

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」めちゃくちゃ面白かったです!!!

まず、この作品のクオリティがすごかったです。戦闘シーン、キャラの描きこみ、俳優たちの演技、メッセージ性、どれをとっても映画と引けを取らない、むしろ、こっちの方がよくできている部分もあると感じました。
最近では、絶対悪というのはそんなに出てきませんが、それすら超えて、自分的にはそれぞれのキャラクターに感情移入してしまいました(特にサムとカーリとジョン)。

MCUとしてはフェーズ4の2作品目になるのですが、エンドゲーム後の世界への影響をちゃんと描いてくれてよかったです。ジモをはじめとしたキャラの掘り下げも良かったです。「ワンダヴィジョン」とはまた違ったドラマで、もっと見たかったと思える作品でした。キャプテンアメリカ作品のオマージュが多かったのも良かったです。

指パッチンによって、世界は[残された者][復帰者]に否応なく分けられました。
GRCは人が消えるより前の世界へ、カーリは人が戻ってくるより前の世界へ、としようとしていました。でも、それは指パッチンによって生まれた新しく複雑な世界から目を背けているだけです。
これは最近のコロナのことと似ていると感じました。もうコロナ前の世界へと戻ることはできません。この世界はもっと新しく変わっていく必要があるのではないかと思いました。

最後に、この作品の持つメッセージについて書いていこうと思います。ここは見た人の受け取り方によって変わると思います。あくまで、自分個人の意見なのでご了承。

この作品はアメリカの歴史と現状、特に差別と分断について語られていました。
まず、自分にとって、アメリカのことは知らない部分が多いです。もっと知っておけばさらに入り込めたと思いますし、自分の生きているこの世界がどう造られ、どうなっているのかを知らないのは自分が井の中の蛙な感じがしました。

だからといって、これが遠い話なのかというとそうではないと思います。最後のサムの演説を聞くと、自分にとってもすごく近い話だと感じました。
個人それぞれが独立し、繋がりあえる世の中で、自分たちはやれ、人種や性別、職業や学歴、言った言葉1つだけで、他人にレッテル張りをして分かった気になっている部分があります。それはやめましょう。相手のことを知らないということを知り、相手のことを理解しようと努力する。この大変なことをみんなができれば、この世の中も少しは良くなると思います。

最後に

今回は「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の感想を書いていきました。
ドラマのメイキングこみで作品だと思うのでそちらも見てみてください!
次の「ロキ」「ブラックウィドウ」も楽しみですね!
「キャプテンアメリカ4」もあると噂になっているので、それもあればいいですね。

それでは

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